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第68回日本木材学会大会

 平成30年(2018年)3月14日(水)から16日(金)にかけて,京都府立大学等で開催された第68回日本木材学会大会(外部サイト)において,山根木材利用科長,後藤専門研究員及び村上主任研究員がそれぞれ下記のとおり発表を行いました。

 

 

口頭発表

・「島根県産スギ心持ち正角の曲げ性能に及ぼす断面寸法の影響(第2報)ー目視等級および機械等級毎の5%下限値ー」

 後藤崇志,(島根西部農林振セ)中山茂生,(島根大,文化財調査コンサルタント(株))古野毅

 

 

ポスター発表

・「島根県産スギ大径材利用に向けた製材歩留まりの検討~心去り平角とCLT用ラミナを取った1事例より~」

 山根宏之,後藤崇志,(島根森林整備課)片岡寛嘉

 

・「島根県産スギ大径材の採材部位及び林分による素材の材質比較」

 村上裕作,福島亮,後藤崇志,山根宏之,(島根森林整備課)片岡寛嘉


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